【精密採点DX-G】98点への最短ルート|高得点の壁を超える方法
精密採点で95点は出るのに、98点の壁が越えられないのはなぜでしょうか?
結論、95点以上の「取り方のタイプ」によって、次にやることが変わります。
あなたがVLタイプか表現力タイプかを見極めて、足りない要素を足せば98点は目前です。
この記事の結論
- 95点が出る人は「VLタイプ」と「表現力タイプ」の2つに分かれる
- VLタイプは抑揚としゃくりを足す
- 表現力タイプはビブラートを本格的に習得する
筆者は採点歴11年、精密採点シリーズで100点1000曲以上、累計3万回以上の採点実績があります。

95点まで来てるなら、98点は間違いなく取れるポテンシャルがあるよ。実は100点も近いんだよね
本文は結論の深掘りで、記事は約5分で読めますのでぜひ読んでください。
まだ90点、95点もとれていないよ!という方は下記の記事がおすすめです。
→ 精密採点DX-Gで90点を超える方法
→ 精密採点DX-Gで95点を超える方法
精密採点DX-Gで95点が出る人は2タイプに分かれる
精密採点DX-Gで95点以上を取れる人は、音程がある程度(85%以上)取れている人がほとんどです。
その上で、リザルト(採点結果)のグラフの形によって、次の2タイプに分類できます。
| タイプ | リザルトの形 | できていること | こんな人に多い |
|---|---|---|---|
| VLタイプ | 両腕(ビブラート&ロングトーン・安定性)が伸びている | ビブラートがある程度自在|ロングトーンも入れられる | 歌が上手い人。自然に歌って95点の人はほぼこれ |
| 表現力タイプ | 右足(表現力)だけが伸びている | 抑揚・しゃくりがある程度取れる | 採点に興味があって研究している人 |


自分のリザルトを見て、どちらの形に近いか確認してみてください。
タイプが分かれば、やるべきことは絞れます。

どっちのタイプでも、足りない要素を足すだけで98点は狙えるよ。
まずは自分のグラフを見てみて
タイプ別|精密採点DX-Gでの98点の取り方のコツ

自分のタイプが分かったら、ここからが本題です。
各タイプ別に伸ばすべき箇所をまとめました。
VLタイプのコツ:抑揚としゃくりを足す
VLタイプの人は、ビブラートとロングトーンはすでに取れています。
伸びしろは表現力なので、抑揚を取ってしゃくりを入れましょう。
抑揚の取り方は2通りあります。抑揚がつきやすいのはマイコンです。
どちらを選ぶかは、聞き心地をどこまで重視するかで決めます。
| 方法 | やり方 | 向いている人 |
|---|---|---|
| マイコン(マイクコントロール) | マイクと口の距離を1cm〜15cmで繰り返し変える | 点数を優先したい人 |
| 声量抑揚+バレない程度のマイコン | 音の高さで声の大きさを変える。高い音は大きめ、低い音は小さめ | 聞き心地も重視したい人 |
声量抑揚の実践手順はシンプルです。
- 高い音のフレーズ→大きめの声で歌う
- 低い音のフレーズ→小さめの声で歌う
- 仕上げにバレない程度のマイコン(5cm~10cm)を加える
音の高さに合わせて声量を変えると、ある程度自然な歌い方のまま抑揚が付くためです。

歌が上手い人ほど「抑揚を作る」のに抵抗があるんだよね。でも高い音を少し強めに歌うだけでも変わるよ
抑揚の詳しい取り方は、こちらで完全解説しています。
→【精密採点DX-G】2点上がる表現力のコツ!抑揚のつけ方を完全解説
しゃくりの入れ方と入らない原因はこちらです。
→【精密採点】しゃくりの入れ方|入らない原因とコツを3つで解説
表現力タイプのコツ:ビブラートを本格的に習得する
表現力タイプの人は、実は一番100点に近いかもしれません。
やることはビブラートの本格的な習得です。
B-2〜C-3のビブラートを自在に入れられるようになれば、98点は目前です。
100点だって急に出るかもしれません。

狙う形は次の通りです。
- ビブラートを長めのバー(2秒以上)の大半で入れる
- ロングトーンは一本で高得点を取る

表現力が取れてる人は、もう採点の仕組みを理解してる。あとはビブラートを手に入れるだけなんだよね
ビブラートの習得方法は次の記事に詳しく書きました。
習得できていない時の歌唱についても書いているので、練習してみてください。
→精密採点のビブラートの出し方を攻略!5点あげるための最短習得方法
ロングトーンの入れ方はこちらです。
→【精密採点DX-G】ロングトーンのコツ!評価を10にする方法とは
さらに上を目指すなら:裏加点を意識する
どちらのタイプも、ここまで来たら裏加点を意識してみましょう。
裏加点はマイクなどの機材を使えば入るので、購入が手っ取り早くおすすめです。
裏加点とは、チャート上に記載されていない倍音の加点のことで、キンキンした声質が点数が高く出やすくなっています。
声質を変えることは難しいですが、マイクを通すだけで変わります。いわゆる「買える点数」なので、購入推奨です。

練習で詰めるより、機材で底上げする方が早い部分もあるよ
機材選びはこちらにまとめています。
→【精密採点DX-G】使うだけで3点上がる!おすすめのマイク、機器を紹介
機器設定の話はこちら。
→ 【精密採点DX-G】3点上がるコツ!裏加点が入る機器設定とマナー
精密採点DX-Gで98点をとる方法まとめ
- 95点が出る人は「VLタイプ」「表現力タイプ」の2つに分かれる
- 自分のリザルトの形でタイプを見極める
- VLタイプは抑揚(マイコンか声量抑揚)としゃくりを足す
- 表現力タイプはB-2〜C-3のビブラートを習得する
- 仕上げに裏加点を機材で底上げする
まずは次のカラオケで自分のリザルトを撮影し、タイプを確認してみてください。
98点の次は100点です。まとめの最後に置いてください。
→ 精密採点DX-Gで100点をとる方法|80点台からのロードマップ
機材で手っ取り早く底上げしたい人はこちらです。
→【精密採点DX-G】使うだけで3点上がる!おすすめのマイク、機器を紹介
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