【精密採点DX-G】3点上がるコツ!裏加点が入る機器設定とマナー
こんにちは。三森ゆうきです
精密採点DX-Gで90点台後半までいけるのに、あと一歩の100点に届かない。
まず最初に一番簡単に点数をあげたいけれど、何をすればいいのかわからない。
そんな時、一番の壁になるのが「裏加点」の存在です。音程や表現力は目に見えて改善できても、画面に表示されない隠し要素である裏加点は、どう攻略すればいいか悩みますよね。
私自身、かつては80点台で伸び悩んでいましたが、機材のセッティングと「裏加点」のロジックを理解したことで、100点を安定して出せるようになりました。歌唱力そのものを上げるのには時間がかかりますが、機材の設定を変えるだけであれば、今すぐ実践可能です。
今回は、精密採点DX-Gで100点を獲るために欠かせない、機材の設置マナーから具体的なイコライザーの設定方法まで、私の実体験をもとに詳しく解説します。
機材の選び方そのものは別記事でまとめているので、まだ買っていない人はそちらからどうぞ

⚠️ 最初に覚えておく「3つのマナー」
機材を使ううえで、これだけは必ず守ってほしいことが3つあります。先に頭に入れてから読み進めてください。
裏加点を狙うためには、マイマイクやイコライザーといった外部機器の使用が非常に有効です。しかし、カラオケ店は公共の場ですので、機器を設置する際には守るべき大切なルールです。
1. コードを抜き差しするときは、必ずマイク音量を0にする
2. 内部(マイク感度)設定は、退店前に入店時の状態へ戻す
3. 筐体のフロント部は、必ず閉じて退店する

借りている機材だからこそ、立つ鳥跡を濁さず。
最後に元へ戻して閉めれば大丈夫だよ!
それでは、繋ぎ方から順番に見ていきましょう。

手順①:裏加点攻略の第一歩!マイマイクとイコライザーの接続方法【精密採点DX-G】
まずは物理的な接続からです。繋ぐ順番と、どのコードをどこに挿すかを写真で確認していきましょう。
接続の流れは下記になります。
1. マイク → マイクコードでイコライザーの IN に挿す。
2. イコライザーの OUT → エフェクターコードで筐体のマイク差し込み口に挿す
3. イコライザーに充電コード(電源)を繋ぐ

イコライザー(BEQ700)は、向かって右側に IN と OUT の挿し込み口があります。マイク側がIN、筐体側がOUTと覚えておけば迷いません
⚠️注意点⚠️
筐体の右下にあるマイクコード差し込み口に挿すときは、必ずマイク音量を0にしてください。
音量を上げたまま抜き差しすると、大きなノイズが出ることがあります


手順②:マイク感度(内部調整)の最適化ステップ
筐体の横についているロックを外すとフロントを開けることができます。

開けたところの右側にマイク感度(マイク出力の大小)を調整するつまみがあり、これを内部と呼んでいます。これは全機種でほぼ同じ位置に備わっているものです。
採点の世界ではこのつまみの位置を調整して自分にあった内部を探します。時計の針に見立て、「内部11時」といった表現で呼びます。


内部調整は、自分の声が一番点数になりやすい
「抑揚の感度」を探し出す作業だよ!
多くの採点ユーザーと接してきた経験から、設定値は「10時〜12時」の範囲に収まることがほとんどです。まずは自分の声量に合わせて、以下の位置からスタートしてみてください。
- 歌声が大きい自覚がある場合: 10時
- 歌声が小さいと感じている場合: 12時
- 声量が普通、またはよくわからない場合: 11時
マイクの挿し込み口は2つあり、それぞれ個別に設定が可能です。まずはこの目安となる位置につまみを合わせることから始めましょう。
抑揚100点を引き出す「答え合わせ」のコツ
設定を終えたら、実際に曲を歌って「抑揚」の点数を確認します。このとき選ぶ曲は、極端に短い童謡などではなく、標準的な演奏時間の楽曲を選ぶのがコツです。

普通の長さの曲で試したほうが、抑揚の判定が安定して正確に測れるよ。
歌唱中は、別記事でも紹介している「マイコン」や「DJ抑揚」といった技術を使い、意識的に音量の強弱をつけます。リザルト画面を確認し、もし抑揚が100点に届いていない場合は、つまみを少しずつ動かして調整してください。
- 11時の設定で抑揚がつかなければ、10時半や11時半へ少しずつずらしてみる
- この工程を繰り返し、自分にとって抑揚が100点になる「最強の内部設定」を探り当てます
一度この正解を見つけてしまえば、毎回のカラオケで迷うことなく設定可能になります!
手順③:イコライザーの「黄金設定」で点数を底上げ【裏加点のコツ】
裏加点を攻略する上で、マイクの選定と同じくらい重要なのがイコライザーの設定です。適切に設定することで、誰でも裏加点が入りやすくなります。
精密採点DX-Gにおける裏加点の正解は、「低音域をカットし、高音域を強調したキンキンした声」にあります。声の成分の中に「倍音」が含まれていると判定されることで、スコアに加点(+2〜3点程度)される仕組みになっています。
具体的なスライダーの設定は、以下の数値を基準にしてみてください。
- 50Hz 〜 800Hz: -15(最低値まで下げる)
- 4.5kHz 〜 10kHz: +15(最大値まで上げる)
- LEVEL: 0(マイコンで抑揚をつける場合はこれでOK)


イコライザーで設定した「キンキンする声」が、
機械に「いい声(倍音が多い声)」だと認識させる裏ワザなんだ。
この記事では採点界隈でよく使われているBEQ700を例に設定を解説していますが、考え方は「低音をカットして高音を上げる」で共通です。お手持ちのイコライザーでも、同じ方向で調整すれば裏加点は狙えます。
音抜けを防ぐ!最適な「自分専用設定」への微調整
ただし、上記の「低音全カット・高音全振り」の設定が、常にベストとは限りません。低音域を完全に切ってしまうと、採点機が音程を拾いきれなくなる「音抜け」が発生しやすくなるからです。
設定した後に歌ってみて、音程バーが正しく反応しない場合は、以下の手順で微調整を行いましょう。
- 50Hz 〜 800Hz のスライダーを1メモリずつ上げていく
- 音程抜けが発生せず、かつ抑揚がしっかりと評価されるラインを探す

「音程が正確に取れること」と「裏加点・抑揚がつくこと」を両立できるポイントこそが、自分にとっての最適解になります。
まとめ:精密採点で裏加点をいれて3点上げるためには
精密採点DX-Gで100点を掴むためには、歌唱技術だけでなく、機材をいかに使いこなすかが重要です。最後に、大切なポイントを振り返ります。
- 機器の抜き挿し時は、必ずマイク音量を0にする
- 内部設定(マイク感度)は、あたりをつけて微調整する
- イコライザーで低音を削り、高音を盛ることで裏加点を狙う
- 退店時は、内部設定とイコライザーを元の状態に戻し、筐体のフロント部を閉じる

マナーを守ってスマートに攻略するのが、100点への近道だよ!
機材の設定を味方につければ、今まで届かなかった100点がぐっと身近になります。初心者の方も一番簡単に点数が上がります!
まずはマナーを守りつつ、自分の声が一番輝く設定を見つけてみてください。
また、100点をとるための情報も下記記事にまとめています。




