【精密採点DX-G】ロングトーンのコツ!評価を10にする方法とは
精密採点DX-Gにおいて、ビブラートと並んでビブラート&ロングトーン(以下V&L)評価の柱となるのが「ロングトーン」です。
音程が多少不安でも、このV&Lで高い評価を獲ることができれば、ボーナス込み100点への道は一気にひらけます。
私自身、2015年から1000曲以上の100点を獲得してきましたが、ロングトーンの評価は「歌唱力」ではなく「戦略と集中」で決まると考えています。今回は、評価10(満点)を狙う確率を上げるためのロングトーンのコツを詳しく解説します。
精密採点DX-Gにおけるロングトーン評価の仕組み
精密採点DX-Gのロングトーンは、「1秒以上、同じ音程を真っ直ぐ伸ばしたとき」に判定されています。重要なのは、ロングトーンの評価は「入れた回数の上手さの平均値」で決まるという点です。

評価10の良いロングトーンを1箇所決めても、
失敗した評価1の箇所が1つあるだけで、
平均評価はガクンと下がってしまうよ。
だからこそ、むやみに連発するのではなく、「どこで一発完璧に決めるか」という戦略が重要になります。
手順①:精密採点DX-Gにおけるロングトーンを入れる「位置」と「回数」のコツ
評価を安定させるための最初のステップは、歌い始める前に「ロングトーンを入れる場所」を決めておくことです。
1. 自分が一番出しやすい音域を選ぶ
私の場合、自分の得意な(無理なく出せる)中音域のバーを狙います。高すぎる音や低すぎる音は、自分では真っ直ぐ出しているつもりでも、機械判定ではブレやすい傾向があるからです。
2. 回数は「1回」に絞るのが最適解
ロングトーンの評価を確実に良くするコツは、「自分がここだ!と決めた箇所で、最高に綺麗なロングトーンを1本だけ入れる」ことです。1回完璧に入っていれば、それでロングトーン評価は安定します。
3. やり直しの効く「曲の前半」で決める
可能であれば、曲の最初のほうにある長いバーを狙いましょう。もし前半で失敗しても、その場でスタートやり直しボタンで演奏再開ができるからです。
曲の最後の方でミスをしてしまうと、それまでの努力が水の泡になり、精神的なダメージも大きくなってしまいます。さらに挽回しようとしても、大抵はいい結果になりません。
手順②:評価10と評価9の分かれ目!ロングトーンの長さをコントロールする
ロングトーンの評価は10段階ですが、実は「最初から最後まで長いバーで綺麗に伸ばした」だけでは評価9止まりになることがよくあります。ボーナス込み100点狙いなら評価9でも十分ですが、より完璧を目指すなら「長さ」を意識しましょう。
評価10を獲るための「1〜2秒ルール」
ロングトーンの秒数が長すぎると、伸ばしている後ろの音がわずかな音の震えてしまい評価が下がりやすく(評価9に)なります。評価10を狙うなら、1〜2秒伸ばした段階でサッと切り上げるのがコツです。

1~2秒の感覚がわからない人はストップウォッチなどで「ロングトーン判定がつく最短の時間」を体に染み込ませるのがおすすめだよ!
長いバーでのスマートな「切り上げ方」
音程バーが長く残っている場合、途中で音を止めるには3つの方法があります。
- ビブラートに切り替える: バーが十分に長い場合に有効です。ただし、短いバーで無理に切り替えるとビブラート評価自体が下がるので注意しましょう。
- こぶしを入れる: 音を止める直前に「こぶし」を一瞬入れる技術です。ビブラートの回数を増やしたくない時にも使えます。
- 音をピタッと切る: 最もシンプルな方法です。私は息を止めたり、次のバーまで間がある場合はマイクのスイッチをオフにしたりして対応しています。

さらに安定感を高めるための応用テクニック
基本のステップに慣れてきたら、以下のポイントも試してみてください。自分に合ったスタイルを見つけることで、さらにロングトーンの成功率が高くなります。
- 走る(リズムを早める): ロングトーンに入る直前のリズムをわずかに「走り」気味にすると、バーの最初から真っ直ぐ塗りやすくなり、安定性が増す場合があります。
- 小声で出す: 人によっては、大声よりも小声(ハミングに近い感覚)のほうが喉が安定し、ロングトーンが綺麗に入りやすいです。
- 連続バーの活用: 階段状ではなく、同じ高さのバーが連続している箇所でロングトーンを維持するのも、判定が安定しやすいコツです。

連続バー、小声、リズムを走り気味でロングトーン…
自分の中で一番成功率が高い方法を見つけよう!

精密採点DX-Gで評価10をとるためのロングトーン攻略まとめ
ロングトーン評価で満点を獲るためのポイントを振り返ります。
- 場所を固定する: 自分が一番出しやすい音域で、曲の前半に1箇所だけ決める。
- 回数を絞る: 「渾身の1回」で平均評価を最大化させる。
- 長さは短めに: 評価10を狙うなら1〜2秒で切り上げる。
- メンタル管理: 緊張しすぎず、失敗したら「やり直し」ができる前半で勝負する。
ロングトーンは、コツを掴んでしまえば安定して高得点を稼げる項目です。慣れないうちは、やり直し区間を何度も試して、自分なりの「入る感覚」を模索してみてください。

準備と戦略さえあれば、ロングトーンは怖くない。
一発で評価10を決めて、100点ホルダーへの階段を駆け上がろう!
100点を取るための情報は下記記事にまとめています。参考にどうぞ。




