精密採点DX-Gで95点をとるコツ|95点以上の割合と3つの処方
精密採点DX-Gで90点は出るのに、95点が越えられない。そんな悩みはありませんか。
結論、95点までの道のりはひとつではありません。
いまのチャートの形で、伸ばす場所が変わります。
この記事の結論
採点を意識していない人で95点を出せるのは、体感で100人に1人
90点で止まる人のチャートは、大きく3タイプに分かれる
自分のタイプを見極めれば、次に伸ばす項目が決まる
筆者は採点歴11年、精密採点でボーナスなしの100点を1000曲以上とっています。

95点で止まるのって、才能の問題じゃないんだよね。
伸ばす場所を間違えてるだけだよ
95点以上を出せる人の割合

まず、95点という点数の位置を確認します。
筆者は採点ガチ勢のオフ会だけでなく、カラオケ好きが集まるオフ会にも参加してきました。
お会いしたのは、のべ200人以上です。
そこで見てきた体感が、次の数字です。
| 点数 | 採点を意識していない人での割合(体感) |
|---|---|
| 90点以上 | 10人に1人くらい |
| 95点以上 | 100人に1人くらい |
※統計データではありません。筆者が実際にお会いした方からの体感です
95点を出せる人は、ほとんど見かけません。いても、かなり歌が上手い方でした。
ただし、ここで大事なのは数字ではありません。「採点を意識していない人での」という条件のほうです。
95点は、歌の上手さだけで出す点数ではありません。
採点の仕組みを知り、そこに合わせにいけば届きます。

つまり才能じゃなくて、まだやり方を変えてないだけってことだよ
100点の希少性については、こちらで詳しく書いています。
→ 【1万人に1人】精密採点DX-Gの100点はどれくらいすごい?
まだ90点に届いていない方は、先にこちらをどうぞ。
→ 【精密採点DX-G】90点以上をとる方法|今から使える攻略法2選
精密採点DX-Gで90点を超える人のチャートは3タイプに分かれる

リザルト(採点結果画面)のチャートを見ると、90点を超える人には型があります。
筆者がオフ会やSNSのリザルトを見てきた範囲では、次の3タイプがほとんどでした。
| タイプ | チャートの特徴 | 90点に乗っている理由 |
|---|---|---|
| ①音程タイプ | 頭(音程)だけが高い | 音程の得点だけで届いている |
| ②ビブラートタイプ | V&Lと安定性が伸びている | ビブラートで稼いでいる |
| ③抑揚タイプ | 右足(表現力)が伸びている | 抑揚で稼いでいる |
※V&L(ビブラート&ロングトーン)…ビブラートとロングトーンをまとめて評価する項目
以下、この3つの名前で通します。まず自分がどれかを見極めてください。
①音程タイプ
チャートの頭が飛び出していて、他の項目は低いパターンです。
音程正確率が90%以上とれていて、そこだけで90点に乗っています。
ある程度の音感がある方に多い形です。
表現力や安定性は手つかずなので、伸びしろがそのまま残っています。
②ビブラートタイプ
V&Lと安定性が、少しだけ伸びているパターンです。
ビブラートがかけられる方が、ここに当てはまります。ビブラートの種類は問いません。
特徴は、点数が曲によって動くことです。ロングトーンが入った曲と入らなかった曲で、91〜94点をうろうろします。
③抑揚タイプ
チャートの右足が伸びているパターンです。
抑揚がある程度とれていて、そこで90点に乗っています。マイコン(マイクコントロール。マイクと口の距離を動かして抑揚をつける技術)を練習した方が、ここに入ります。
採点に興味を持って調べた方に多い印象です。すでに自分から攻略しにいっているので、伸びしろしかありません。
精密採点DX-Gのタイプ別|95点に届く3つのコツ

自分のタイプが分かったら、ここからが本題です。
95点にいかずに止まる方の多くは、実力ではなく伸ばす場所を間違えています。空いている項目から埋めていきましょう。
コツ1|音程タイプは、抑揚とV&Lの減点回避へ
音程で90点に乗っているなら、手つかずの項目がそのまま伸びしろです。
やることは2つあります。抑揚をつけることと、V&Lの減点を回避することです。
理由はシンプルで、音程はすでに上限に近く、伸ばせる余地が小さいからです。
この2つは90点記事にまとめてあります。そのまま実行してみてください。
→ 【精密採点DX-G】90点以上をとる方法|今から使える攻略法2選
コツ2|ビブラートタイプは、かける箇所を増やす
ビブラートがかけられるなら、話は早いです。かける箇所を増やせば、そのまま点が伸びます。
意識するのは次の2つです。
- かけられそうなバーには、できるだけ入れる
- そのうち一本は、ロングトーンを意識して長く伸ばす
①は、見送っている箇所が意外と入るからです。「ここは無理かな」と思う場所から試してみてください。
②は、V&Lがビブラートとロングトーンの両方を見ているからです。ビブラートだけに寄せると、評価が伸び切りません。
→ 【精密採点DX-G】ロングトーンのコツ!評価を10にする方法とは
→ 【精密採点DX-G】ビブラートのコツ!評価9,10を目指す3基準
ビブラートがかけられる方向けに、点数が上がりやすい曲も用意しています。
→ 【精密採点DX-G】点数が出る歌40選!|100点が出やすい選曲
コツ3|抑揚タイプは、しゃくりを増やす
抑揚が80点を超えているなら、表現力をさらに伸ばします。
抑揚の次にやるべきは、しゃくりとこぶしです。優先するのはしゃくりのほうです。
目安として、1曲の中で30回程度入れられるようになるとよいと思います。最初は多く感じますが、慣れると自然に入ります。

しゃくりは比較的習得しやすいから、点数を伸ばしやすいんだよね
→ 【精密採点】しゃくりの入れ方|入らない原因とコツを3つで解説
→ 【精密採点】こぶしのコツ3選!|DX-Gで表現力を2点上げる方法
抑揚タイプがさらに上を目指すコツ|ビブラートを新しく習得する
抑揚タイプの方がもうひとつ選べる道が、ビブラートの新規習得です。
時間はかかります。ただし、できるようになると一気に伸びます。V&Lと安定性の両方に効くからです。
日頃からビブラートを意識して、自在にかけられる状態を目指してみてください。
→ 精密採点のビブラートの出し方を攻略!5点あげるための最短習得方法
精密採点DX-Gで95点をとれる方法 まとめ
記事結論のまとめ
- 採点を意識していない人で95点を出せるのは、体感で100人に1人
- 95点の越え方はひとつではない。チャートの形で処方が変わる
- 音程タイプは、抑揚とV&Lの減点回避へ
- ビブラートタイプは、かける箇所を増やす。一本はロングトーンを意識する
- 抑揚タイプは、しゃくりを1曲30回程度まで増やす、ビブラート習得を目指す
まずは自分のリザルトを見て、どのタイプかを見極めてみましょう。
95点が安定してきたら、次は98点です。

機材で底上げしたい方はこちらもどうぞ。設定を変えるだけで動く項目もあります。
→ 【精密採点DX-G】使うだけで3点上がる!おすすめのマイク、機器を紹介
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