【精密採点DX-G】90点以上をとる方法|今から使える攻略法2選
- 「精密採点で点数を上げたいけど、90点がなかなかとれない……」
- 「90点以上をとっている友人と張り合いたい」
こんなふうにカラオケ採点で点数を上げたい人は、意外と多いのではないでしょうか。
今回の記事では、DAMの「精密採点DX-G」での90点の取り方について解説していきます。
筆者は採点歴11年で精密採点シリーズで100点を1000曲以上出しているカラオケ採点ガチ勢なので、参考にしてみてくださいね。
結論、抑揚を強化するか、ビブラート&ロングトーンの減点を回避するかの2ルートです。 どちらもその場で試せます。
精密採点DX-Gで90点以上をとる要点
- 手っ取り早く点を上げたいなら、抑揚をマイクコントロールで強化する
- 聞き心地を保ちたいなら、ビブラート&ロングトーン(以下V&L)の減点回避を選ぶ
- どちらか一方でも、90点は超えられる

80点台で止まってる人、だいたい同じところが欠けてるんだよね
精密採点DX-Gで90点を超えない人の採点グラフは、だいたい同じ形

まず、自分の採点結果(以下リザルト)を思い出してください。 90点を超えない人のグラフには、共通する形があります。
| 項目 | よくある状態 |
|---|---|
| 音程 | 〜85% |
| V&L | ガン欠け |
| 安定性 | ガン欠け |
| 表現力 | ガン欠け |
| リズム | 微欠け |

このパターンなら、記事の攻略内容がそのまま当てはまります。

自分のグラフがどのパターンか分からない人は、LINEで送ってくれれば見るよ
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なお、そもそも80点を超えない場合は別の原因です。
音程が75%以下であることが多く、まずは音程の練習からがおすすめです。
→ 精密採点で音程が合わない人へ|正確率90%を目指す3つの練習法
精密採点DX-Gで90点以上をとる2つの方法

90点を超えるルートは、大きく2つに分かれます。 自分の好みで選んでください。
| ルート | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|
| 抑揚強化 | 手っ取り早く点を上げたい人 | 聞き心地が下がる |
| V&L強化 | 聞き心地を保ちたい人 | 選曲から見直す |
抑揚はマイクを動かすだけなので、難易度は低めです。 ただし音量差が出るぶん、聞き心地は下がります。

とにかく点数が欲しいなら抑揚|人前で歌うならV&Lがおすすめだよ
方法1|マイクコントロールで抑揚を強化する
抑揚はマイクコントロール(以下マイコン)で作ります。 マイコンとは、マイクと口の距離を変えて音量差を出す技術です。
DX-Gで90点以上を目指すなら、リザルト画面2ページ目の抑揚の点数で、80点以上を狙ってください。

やり方は「ページ式抑揚」を推奨します。 歌詞の1フレーズごと、つまり歌唱画面1ページごとにマイク位置を変えます。
| マイコン | 口元からの距離 |
|---|---|
| マイコン大 | 1cm |
| マイコン小 | 15cm |
ページごとの動かし方は、次のとおりです。
| 歌唱ページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| マイコン | 小 | 小 | 大 | 小 | 小 | 大 |
小を2ページ、大を1ページ|これを繰り返すイメージです。 規則的に音量差が生まれるため、抑揚として判定されやすくなります。
マイク音量は下げておくのがおすすめです。 マイコン大は口元から1cmなので、そのままだと聞きづらくなります。 大のときの歌声が割れない程度まで下げてください。
歌いはじめて聞きづらいと感じたら、原因はほぼ音量です。 その場で下げれば解決します。
方法2|V&Lの減点を回避する
もう1つのルートがV&Lです。 90点を狙う段階では、加点より減点回避を考えます。
音程が〜85%程度だと、ロングトーンを安定して入れるのは難しいからです。
ロングトーンとは1秒以上音程を明確に伸ばすことを指します。
選曲|ロングトーンが入るバーが少ない曲を選ぶ
100点を狙うときとは、選曲の考え方が逆になります。
| 条件 | 目安 |
|---|---|
| ロングトーンが入るバー(1秒以上の長いバー) | 10本以下 |
| ロングトーンバーがまったくない曲 | NG |
| 音程の難易度 | 簡単なほどよい |
伸ばす場所が少ないほど、失敗する場所も減ります。ただしゼロだと判定されないため、少しは必要です。
歌唱中に意識する3つのこと
- ロングトーンが入るバーは全力で集中する→音程を合わせる→バーが黄色く塗られた状態でバー終わりのピョコスターを出す
- 歌唱時間内で1秒以上はビブラートをつける→ソファで跳ねる、喉をつまんで揺らす方法でもかまいません
- 1秒以上伸びるバーで音程がぶれてしまう場合→音を1秒以内で切り上げる
ピョコスターとは、音程バーが塗られたあと、右上に出る星のことです。

3つ目は、1秒以内に切り上げればロングトーンとして判定されないためです。
無理に伸ばして失敗するより、判定させないほうが有利になります。
私の体感では、歌唱中にビブラートが1秒もないと2〜3点ほど下がります。
ロングトーン1回以上、ビブラートも1秒以上は入れましょう。

ビブラートがまったくないと、ビブラート評価が0になって点数がかなり下がってしまうんだよね
狙う評価の目安
| 項目 | 目標 |
|---|---|
| ロングトーン | 評価8以上 |
| ビブラート | 評価4以上 |

抑揚とV&L、どちらか一方でも90点台は見えてきます。
両方試せば、点数が伸びる可能性はさらに上がります。
さらに上を目指すコツ
ここからは、90点台が安定してきた人向けです。 基本ができてから読んでください。
ボックス型ビブラートに挑戦する
採点では、B-2〜C-3のボックス型ビブラートの習得をおすすめしています。ただし90点を超えたい段階では、無理に習得する必要はありません。
もしできるなら、長いバーに入れていくだけで95点も見えてきます。
→ 精密採点のビブラートの出し方を攻略!5点あげるための最短習得方法
抑揚をさらに極める
ページ式抑揚の先には、内部変更などの方法があります。
こちらは別記事で解説しています。
→ 【精密採点DX-G】2点上がる表現力のコツ!抑揚のつけ方を完全解説
精密採点DX-Gで90点を超える方法まとめ
- 90点を超えない人のグラフは、音程〜85%でV&L・安定性・表現力が欠けている
- ルートは2つ|点数優先なら抑揚、聞き心地優先ならV&L
- 抑揚はページ式マイコンで、2ページ小・1ページ大を繰り返す
- V&Lは加点より減点回避|伸ばす場所が少ない曲を選ぶ
- ロングトーンは評価8以上、ビブラートは評価4以上が目安
まずは次の1曲で、抑揚かV&Lのどちらかを試してみてください。
90点台が安定したら、次は100点までの道のりです。






