精密採点DX-G

精密採点DX-Gで80点台から100点をとる方法を解説【初心者OK!】

mimoriyuki

はじめまして、三森ゆうきです

この記事では2015年からカラオケ採点を始めて精密採点DXで100点を1000曲以上(ボーナスなし)とってきた筆者が、「DX-Gのボーナス込み100点の取り方」を、どこよりもわかりやすく初心者でも全く問題ないように解説していきます

「わかりやすさ」にこだわって書いています

カラオケ採点が現在80点台でも点数があがる書き方で

とにかく簡単な順番から1つずつ解説します

記事の通りにやれば、誰でも再現性高く100点が狙えるよ!

難しそうに見えるDX-Gの100点ですが、改善する順番通りにできれば思っているよりずっとハードルは低いです
筆者自身、ビブラートが全くできない状態から3ヶ月程度でボーナス込み100点がとれました
攻略情報がネットにない時代だったので、このブログがあればもっと早く達成できる人も多いと思います


⚠️ はじめに:この記事は「歌が上手くなる方法」ではありません

先にハッキリ書いておきます。この記事には歌唱力を上げる方法は書いていません

完全に「カラオケ採点の点数を上げるためだけの技術」をまとめています

歌唱力を保ちつつ点数を上げたい方は、参考程度に読んでいただけると幸いです

なぜ今「精密採点DX-G」なのか

いきなり手順に入る前に、「そもそもなぜ今さらDX-Gなの?」という部分を軽く説明します。興味ない人は読み飛ばしてOKです

理由はシンプルで、DX-Gを選ぶメリットは大きく2つあるからです。

理由① 100点が一番かんたんに出るから

DX-Gには、画面の5項目とは別に「ボーナス加点」があります。素点(加点前の点数)が98点台でも、加点で100点に届きます

採点アルゴリズム自体はDXとDX-Gでほぼ一緒。唯一にして最大の違いがこのボーナス加点で、これがあるぶんDX-Gは精密採点シリーズで一番100点のハードルが低いです

理由② 精密採点DX-Gで身につく技術が、他の機種でも腐らない

DX-Gで100点をとる過程で身につく力は、表現力・聴感以外のほぼすべてが他の精密採点シリーズ(Ai,Ai Heart)にも応用できます

DX-Gで100点がとれるようになると、
他の採点でも95点以上はほぼ確実にとれるようになるよ!

精密採点DX-Gで100点をとるための全体図

まずは全体像をなんとなく把握しておきましょう!

DX-Gの採点は、チャート上に表示される

  1. 音程
  2. ビブラート&ロングトーン
  3. 安定性
  4. リズム
  5. 表現力

合計500点満点の要素で構成されています

これに加えて、画面には出てこない「裏加点(声に倍音があるか)」という隠し要素があります

ボーナス点込みで100点が出る条件はこの2つ

  • 5項目の合計が 470点以上(=音程86%以上が目安)
  • 裏加点がしっかり入っている

「470点以上?難しそう…」って思った?
大丈夫、ちゃんと攻略法があるよ!

ここがこの記事の一番大事なポイントです

ビブラートとしゃくりさえ習得すれば、音程以外の4項目(V&L・安定性・リズム・表現力)を埋めるのは簡単で、400点中390点程度はあっさりとれます

そして一番わかりづらい「裏加点」も、マイマイクやイコライザーを通せば誰でも簡単につけられます

攻略の順番(重要)

簡単な順番でやることが、再現性高く100点を出すコツです

  1. 裏加点の攻略(機材を買う)
  2. 表現力の攻略(抑揚 → しゃくり)
  3. V&Lの攻略(ロングトーン → ビブラート)
  4. 安定性を意識してつける
  5. 音程の底上げ

この順番で1つずつ潰していきましょう

それでは手順を解説していきます!


手順①:裏加点の攻略(機材を買う)

まず最初にやるのが、一番手っ取り早い「裏加点」の攻略です。裏加点とは

裏加点は、マイマイクとイコライザーがあれば誰でも1〜3点上がる可能性がある、魔法の項目です。

やることはシンプル。

  1. マイマイクとイコライザーを買う
  2. カラオケ筐体に繋ぎこむ

たったこれだけです。

画面に出ない隠し項目だから見落としがちだけど、
ここが一番コスパいいよ!

⚠️注意点⚠️

繋ぎこむときは、必ずマイク音量を0にして繋いでください。

繋ぎこみの方法や具体的な設定は、長くなるので別記事でまとめます。


手順②:表現力の攻略(抑揚→しゃくり)

次は表現力です。表現力は「抑揚」「しゃくり・こぶし」に分けて攻略します

表現力-抑揚

抑揚も、実践するだけで2点は点数があがります

抑揚をつける方法は主に2つ。

  • DJ:イコライザーの音量スライダーを動かして、マイク入力音量をコントロールする技術
    区間内で音量大を1ページ、他は音量小を6回分繰り返しましょう
  • マイコン:マイクの距離を動かして音量をコントロールする技術
    フレーズや歌唱ページごとにマイクを近づけたり離したりしてみましょう。近→遠→遠を繰り返していきます
    マイクの距離の目安は離すときは口元から15〜30cm、近づけるときはマイクを手で覆って口元から1cm程度になります

実際に試して自分に合うほうを見つけていくのがおすすめ!

表現力-しゃくり

表現力で100点をとるには、

抑揚100点 + しゃくり30回以上 + こぶし5回以上

が必要になります(※リザルトで表現力ボーナスが加算される場合は除く)

画面にでているフォールは不要です

フォールは判定こそされていますが、表現力の計算には使われていません
100点をとるためにまったく必要がないので、無理に入れなくてOKです

ここで大事なのが、こぶしよりしゃくりを優先すること。ボーナス込みの100点を狙うのであれば、こぶしができないうちは無理にいれる必要はありません

  • こぶしは0回でも、表現力の減点は2点程度で済む
  • しゃくりは入れないと、表現力の減点が大きくなる

しゃくりのコツは「音程の下からはやく掬い上げるイメージ」だよ!


手順③:ビブラート&ロングトーンの攻略(ロングトーン→ビブラート)

V&Lは「ビブラート&ロングトーン」の略称です
かんたんなロングトーンのつけ方から順番に説明していきます

V&L-ロングトーン

ロングトーンは、ロングトーンを判定になった回数の「平均値」が評価になります。

  • 判定:1秒以上音を伸ばすと「ロングトーン」と判定される
  • ボーナス込み100点を狙うなら、10段階で9以上あると理想

ここで重要なのが平均値だということ。たとえ評価9の良いロングトーンが1箇所できても、評価1のロングトーンを1箇所してしまうと、平均で評価5まで落ちてしまうイメージです。

だから「どこでロングトーンを入れるか」を
最初に決めておくのが大事!

  • ロングトーンを入れる箇所は歌唱前から最初に決めておく
  • 1〜2秒伸ばして音がブレなかったら、もうそこで音を切ってしまう
  • 長いバーなら、ロングトーンしてからビブラートに切り替える
  • ロングトーンがあまりにも入らない場合、歌唱始めにいれて失敗したらやり直ししてロングトーンがはいったと感じるまでやる

V&L-ビブラート

ビブラートもロングトーンと同じく、平均値が評価対象となり、入れた秒数の平均値が重要になります。

採点で安定しやすいのはボックス型のビブラート。中でもB-2〜C-3あたりが安定しやすく、採点向きです

出典元:DAM とも精密採点 歌唱タイプとは? [ club DAM.com ](https://www.clubdam.com/membership/import/marking/vibrato_description.html)

ビブラートの種類の見方

  • アルファベット(A・B・C):順番に速度が遅くなる
  • 数字(1・2・3):順番に深くなる

J-POPなどはB-2のビブラートが多めで、演歌などはC-3などの深いビブラートになっていきます

習得方法は
ボックスタイプのビブラートができている曲を探し、真似をする
落胆したときの「あぁ」という声を連続してだす
など様々な方法があります

まずはB-2~C-3タイプのビブラートができるように練習して、評価9を目指していきましょう

詳細の習得方法は後日別記事にまとめますので、確認してみてくださいね


手順④:安定性の攻略

安定性は、実はビブラートと相関関係にあります

きれいなビブラートができていれば、安定性は勝手につきやすくなるということ。手順③をクリアしていれば、ここは自然と埋まりやすい項目になっています

ただし、曲によってはビブラートができていても安定性がつきづらいことがあるので要注意です

たとえば…

  • ゴマバー(細かいバー)が平行に連続している曲
  • 階段状に細かい音程が配置されている曲
  • ビブラートができる長いバーの配置がすくない

こういう曲は安定性がつきづらいので、はじめて100点を狙う曲の場合は選曲の段階で避けることをおすすめします

安定性の細かい付け方は別記事にまとめます


手順⑤:音程の底上げ

最後は音程です。音程は86%以上あれば、基本的には問題ありません

ここは一番「地力」が出る部分ですが、まずは下の4つを意識してみてください

  1. 歌をしっかり覚えているか?
  2. 歌唱中、音程バーを見れているか?
  3. 音程を当てにいけているか?
  4. キーが合わない場合、キー変・オク変もしているか?

いきなり全部は難しいから、まずはこの4つを意識するところから!


まとめ:順番通りなら100点は出せる!

以上、精密採点DX-Gでボーナス込み100点をとる方法の解説になります。お疲れ様でした!

改めて、攻略の順番をおさらいします

  1. 裏加点:マイマイク&イコライザーを繋ぐ
  2. 表現力:抑揚(DJ/マイコン)→ しゃくり30回を意識
  3. V&L:ロングトーン(場所を決める)→ ビブラート(ボックス型B-2〜C-3)
  4. 安定性:ビブラートができれば自然とつく曲を選ぶ
  5. 音程:86%以上(曲を覚える・バーを見る・キー変・オク変を使う)

難しそうに見えても、簡単な順番から1つずつやれば
ちゃんと100点は出るよ!

一見ハードルが高そうに見えますが、ビブラートとしゃくりさえ習得すれば、4項目で390点程度は簡単。あとは音程がとりやすい曲を選んで裏加点を機材で乗せるだけです

焦らず、簡単な手順から潰していきましょう

おわりです!


【Q&A】よくある質問集

Q:ビブラートが全くできないのですが、100点とれますか?

とれるようになります
筆者自身、ビブラートが全くできない状態から3ヶ月程度でボーナス込み100点がとれました。はじめて100点をとったときはビブラートができなさすぎてカラオケのソファの上ではねてビブラートがでるのを待っていました
手順③のボックス型ビブラートを練習してみてください

Q:精密採点DXでもこの方法は使えますか?

使えます。採点アルゴリズムはDXとDX-Gで一緒です
ただしDX-Gには「ボーナス加点」があるぶん100点のハードルが低いので、まずはDX-Gで100点をとれるようになることをおすすめしています

Q:フォールは入れなくていいんですか?

入れなくてOKです
フォールは判定こそされますが、表現力の計算には使われていません。精密採点DX-Gで100点をとるために必要ありません

Q:機材(マイマイク・イコライザー)は必須ですか?

裏加点で2〜3点が乗り抑揚がとりやすくなるため、ボーナス込み100点を安定して狙うならあったほうが確実です
繋ぎこみの際は必ずマイク音量を0にしてください

Q:点数があがれば歌が上手くなりますか?

うまくなりません
この記事は「採点点数を上げる技術」に特化しているため、歌唱力が上がる内容ではありません
あくまで採点攻略としてご活用ください

ABOUT ME
記事URLをコピーしました